ヤルデア研究所 伊東義高


コンビニ等の商品棚対策 ヤルデア研究所 伊東義高 ・コンビニ、スーパー、デパートなどの店舗で買い物中に発震するとかなりの人的被害。 ・商品は棚から落ちるだけでなく左右に飛び散り人に当り、商品棚も揺れ、倒れ掛かる。 ・軽い商品が飛び散り人に当っても驚く、痛い…で済むが重量物や割れ物は始末が悪い。 ・危ない商品は下段に移せばよいが、滑ったり倒れたりする商品棚はしっかり固定する。 ・しかし店舗では売り場の模様替えは頻繁であり、その便宜性に耐える方法が求められる。

・壁面に配列される商品棚の類は天板部で相互連結をして、要所要所で壁面に固定をする。  (本来は個々の商品棚を壁固定したいところではあるが、壁の傷つけを極力抑制する) ・壁から離れて林立する商品棚は天板部で相互連結をして、アーチバーを使って壁固定。  (顧客の通行する通り部分はアーチ状の山部分で支障がなく、地震エネルギーも吸収)  (相互連結、壁固定、アーチバー連結…の止め具に蝶ビスを使えば着脱が容易である)

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